―――蹴られ、消され、存在を否定されても、世界に希望の潰えぬ限り
我々はまたこの大地に花を植え続けるだろう。

その身に宿した魂が枯れ果てるまで・・・・・





三千世界に散らばる明日への扉、新人類の紳士の皆様。ごきげんよう。
こちらは新生ILLGの小隊です。



例え幾度の迫害をこの身に受けようと、それは少女の美しさを否定するものとはなりません。
美は美であるが故に美として存在し、美はその美を以って美として証明されるのです。


紳士一人ひとりがそれを忘れない限り、ILLGの消滅はありえません。

我々が消えても、いずれ第二・第三のILLGが現れるでしょう。
それこそが美を希求する普遍的意思の毅然たる顕現であり、またその美と絶対的正義がトートロジーとして証明される瞬間なのです。





HとEROが合わさればHEROになるように、
小五とロリが合わされば悟りとなる。


我々は常に真理を探求しイデアを追求し続けます。


ウィー・アー・

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