我が分隊は、主人公、メインキャラクターたちにも負けないほどの存在感！優越感！そして！！！！影の薄さをモットーに、すべての主人公キャラに対して宣戦布告する！

さぁ！立ち上がるんだ！サブキャラクター達よ！
今こそ、主人公を倒し、この世界を手に入れようではないか！！！！


STRAIZO_Eye_Beam
波紋の一族の指導的立場にありながら「柱の男」の存在をスピードワゴンに教えられて驚くなど、設定に混乱がみられる。
Skypeで自分のことを「俺ってピュアだろ？」と語ること3時間。みんながあきらめるまで語りつくし、ついたあだ名は「ゲスイピュア」


Abbacchio_Sun_
腕っ節は分隊内では1番強い。実は元警官（笑）
もとは偵察兵メインだったが、突撃兵の魅力に気づき最近は突撃兵ばっかり使っている。戦場を駆け巡り倒れている仲間をみるとほっとけなく、すぐ蘇生させてしまうという可愛い一面もある。そのせいで敵に倒されてしまうことが多いのが悩みの種。


Orega_Shigechii
憂鬱な月曜の朝にはストロベリー＆チョコチップアイスを舐めながら登校するのが心の慰めと語っている。
MP7をこよなく愛し、MP7以外はほとんど使わないが、MP7を出したのは彼がＢＦを初めて半年以上が経過したあとだった・・・・


X_I_am_Dire_X
名前の由来は相棒のストレイツォともにイギリスのロックバンドダイアー・ストレイツからきている
超低感度で振り向けないのが特徴。分隊きっての異常性癖保持者。彼の言動、行動に理解できる人は皆無。スカイプで性癖に関して時間単位で熱弁するSTRAIZO_Eye_Beamでさえ、「おっ・・おう・・・」と言ってしまうほどの異端児。


PapowZepperi-
「若いころ結婚していたが石仮面破壊に人生を捧げる覚悟のため家族を捨てた」と語るが、雑誌連載時には妻子はいないとされていた
主人公キャラを駆逐するために作った小隊だが、返り討ちにあうほうが圧倒的に多い。身内を倒したときは、「たまたまだよ」と相手を思いやる一面もある。実際のツェペリとは戦力も性格も桁違いである。


black_bruford
生前当時から、「甲冑を着けたまま湖を泳ぎきり敵を奇襲した」や「『死髪舞剣』（ダンス・マカブヘアー）という髪の毛を自由自在に動かす技が使えた」などの超人的能力を持っていた。
自称デュエリスト。友達とのデュエルをするときに友達が遅れてきて、「どうせ来ないから、遊びに行こうぜ」と誘ったところ、「俺・・・・デュエリストだから・・・あいつが来るまで帰らない」とドヤ顔で答え、友達が来る前に帰って行ったという中二病発症者である。


JOJO好きな人はどんどん入隊してください！
ただし、ジョースター家の血が入ってるもの、ブランドーの名前が入ってるものは入隊することができません。
というか駆逐対象なので戦場であったときはケツの穴増やしてやんよ♪

ともあれ、気軽に入隊していってください☆